『夢工場ラムレス』河邉 徹の初小説がcakesにて連載開始!

夢工場ラムレス

『夢工場ラムレス』あらすじ

あなたは夢の中で、今夢を見ていると気づいたことがあるだろうか?
夢工場へ続く不思議な扉は、どの夢にも必ず存在している。しかし、誰もその扉に気づくことはできない。
その扉の存在に気づく方法は、自身が夢であると自覚しながら見る夢"明晰夢"を見ることだけであるーー。

「ーー夢が現実に影響されてできるように、現実も夢に影響されています」
夢工場で待っていた夢の管理人は、夢を修正することで、現実の世界を変えることができると言うのだ…。

そんな夢工場に、様々な悩みを抱えた5人が辿り着く。
叶えたい夢を求めて巻き起こる様々な人間模様。
夢工場を訪れた人たちは、一体何を手にしたのか……。
さらに、夢の管理人の正体とは……。

見たい夢を見られるのだとしたら、あなたはどんな夢を選ぶだろうか?

河邉 徹 メッセージ

今回、僕は溢れ出す想像力に操られ取り憑かれ導かれるように一つの小説を書きました。
これまで歌詞という形で言葉と向き合ってきましたが、このように長い物語に挑戦するのは初めてのことでした。
苦労もありましたがそれ以上に、自分の好きな世界を真っ白な原稿用紙の上に広げていく楽しさに、気がつけば「夢中」になっていました。
この『夢工場ラムレス』という物語が、読んでくださった方の、現実と夢の世界の間にある「扉」を叩くことになれば幸いです。