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2016.9.11 / 21:11

夏の摂理

written by 河邉 徹

家を出て少しいったところで、なんか緑の塊が自分の横っ腹のところに飛んできました。


え”おあ”!!


というような、驚きすぎて、どこから出たんだという声が出ました。


虫ならかなりのサイズですし、葉っぱだとしても、突然のことなので驚いたからです。


びっくりすると同時に手で払いのけました。

払いのけた後、辺りを見回してもその緑の塊はどこにも見つかりませんでした。


風でとんできたのだから、風でとんでいったのだ。

と思いました。


まるでそれは


夏が来た後には、夏は去るのだ。

といった、この世の摂理のように思いました。


その時は、まず変な声を誰かに聞かれていなかったかと思い、もう一度辺りを見回しましたが、幸運にもそこにいたのは僕だけでした。


そこから2、3分ほど歩いて行きました。

すると、右の首あたりが突然ちくちくしたんです。


別に、そうですね、そういうことってあるじゃないですか。

なんの理由もなく痒いとか、そういうことってあるじゃないですか。


それでちくちくしたところに手をやってみると、なんかぐにってしたんです。


なんか柔らかかったんですよね。

もうその後は、本能ですよね。

何かわからないけど、つかんで投げたんです。
その柔らかいやつを。

そしたら、投げつけた地面に着地してるんです。

かまきりですよ。

立派なサイズのかまきりです。


思いました。あの緑の塊、不自然にとんできて、払った後に辺りを見渡しても姿も形もなくて。

一瞬にして僕の死角の、肩あたりに移動してたんですね。


しばらく僕はこいつを肩に乗せて歩いてたんです。


わしゃ虫使いかーい。


いや、今ならそんなこと言えますけど、虫が苦手な人にとって、結構ショッキングな出来事ですよ。

なんか書いてて首が痒くなってきました……。


かまきり、気をつけて下さいね。



ではまた◎





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